<< Mac Book Air発売! SSDとは? | main | ネガカラーフィルム一覧 >>

スポンサーサイト

  • 2015.05.08 Friday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


Kodakの新T-MAX400

こんにちは、イエロージャケット千駄木店です。今日も朝から3本お客様のブローニーを流しました。外注でしたが110のフィルムの検品もしました。2008年もデジカメの勢いは衰えることはありませんが、フィルムを愛して使っているお客様もいるというのを、ブログを通じて多くの人に知ってもらうのも大切かも知れませんね。

さて、前振りをちゃんと活かして、フィルムの話。昨年の話になってしまうのですが、コダックがT-MAX400という白黒フィルムを改良版を発表したそうです。

■世界で最もシャープな解像力と細かい粒状性を併せ持つ
新しいコダック プロフェッショナル白黒フィルム「T-MAX400」を発表 − コダック

http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/corp/news/1007/101007.shtml



新しいパッケージには右上に赤い文字が入っていますね。

ところで、この発表に面白い文章が載っています。以下、リンク先からの引用。

コダック社による最近の調査で、プロ写真家はデジタルカメラがある利点を持っていることは認識していますが、フィルム、特に白黒フィルムはある種のイメージを表現するのに、より良い手段であるとしています。写真家達の90%が白黒写真を制作しており、47%が白黒写真はある種の独特な表現を実現できると言っています。また、57%の写真家達は期待通りの効果を得るためにフィルムを好んで使用するとしています。


アメリカの写真家の90%が白黒写真を制作とは!!どういう調査方法か分かりませんが、アメリカの方が日本より白黒写真を含めた銀塩が根強く好まれているという話は聞いたことがあります。コダック社もフィルム事業はかなり厳しいと聞いていますが、その中でのリニューアル。アサヒカメラ2008年1月号にもこのフィルムは紹介されていましたが、現像前のフィルムの色が以前とは全然違っており、完全に新しくなったのだなあと人目で分かるようになっております。

ただし、残念ながら日本での発売は未定とのこと。ファンのあいだでの要望があれば、いずれは入ってくるとは思います。モノクロ写真ファンの方には待ち遠しい話ですね。

--
蛇足少し。

よく白黒写真はモノクロ写真と呼ばれますが、このモノクロ、モノクローム(英monochrome)という言葉の略なのは皆さん知られている通りかと思います。これは、そもそもは「単一色」という意味であり、必ずしも白黒だけを意味せず、例えば赤一色の写真であっても、モノクロ写真とは言えてしまうのです。だからかは分かりませんが、英語圏ではモノクロ写真とは呼ばれずに、B&W photography(黒・白写真)と呼ばれることがほとんどです。…と余談でした。

JUGEMテーマ:写真



スポンサーサイト

  • 2015.05.08 Friday
  • -
  • 11:57
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>
links
profile
selected entries
categories
archives
recent comment
sponsored links
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM